ラピスラズリ
ラピスラズリを知っている人は多いのではないでしょうか。
きれいな青い色のパワーストーンで、9月の誕生石です。
まだ鉱物に秘められたパワーがあると知られていなかった時代に、鉱物にパワーがあるのではと最初に考えられたのがこのラピスラズリだそうです。
主な色は紺青色でパイライトによる金色の斑点があったり、白のカルサイトがあったりするのが特徴です。
日本では、極楽浄土を飾る七宝の一つだそうです。
この青の美しさは古くから人々を虜にしてきた様です。
この限りない青さは空を象徴し、そしてその天にいる神に繋がっているという様にも考えられているそうです。
吸い込まれる様な目に焼き付く青は魔よけ、邪気除けのパワーがあるとされ、幸運のお守りをして身につける人も多い様です。
また、エジプトやバビロニアでは最高の力を秘めた護符とされ、尊い物だとされてきました。
その美しさから、王族、貴族の装飾品に用いられたともいわれています。
ラピスラズリには青、石といった意味があるそうです。
ラピスラズリは世界でも日本と同様、古代より、天を象徴する石とされ、やはり神に近い大切で尊い石だと扱われてきた様です。
邪気を退ける
ラピスラズリのパワーは邪気を退けると言われています。
邪気とは外から向かって来る邪気、そして自分自身が持っている邪気のことを言います。
ラピスラズリは嫉妬、怒り、不安といった負の気を外から入らない様に、そして自分の持つ邪気を暴れさせない様にラピスラズリは精神のバランスを整えてくれるのです。
邪気を遠のけ、願いの実現の邪魔が入らない様に導いてくれるそうです。
人間の心というのは偏った考えをしてしまったり、誤った考え方をしてしまうものです。
それは人間が弱い存在であるからなのです。
ラピスラズリは人間の心の弱さを正してくれるパワーを持っているとされ、そのパワーは知恵や知性、洞察・決断力を身につけさせてくれ、正しい選択をするという方向付けをしてくれます。
その為に試練や困難なことがあっても、それをも乗り越えられる深遠なパワーを与えてくれるといわれています。
目先だけの結果を導きだすのではなく、総体的に将来的に正しい方向に導いてくれるそんなパワーストーンなのです。
ですから、何かに迷った時には身につけるのがおすすめです。
身につけることによって、普段はこんなことはしないのにという様な自分らしくない経験をするという人もいる様です。
その時の状態から抜け出して新たな自分へ、または新たな世界へと変化を希望している人はラピスラズリを持つことがお勧めです。
新しいその希望が自分にとって正しい道なのか、正しい選択なのかそれを示唆してくれるといわれています。
その人が成長する為に本当に必要なものを知らせてくれ、成長しながら希望を叶えるというパワーを与えてくれるのです。
本当の意味で成長いう奥深いパワーで魂を磨いていくといわれています。